さて、

いじりだすときりが無い(挨拶)
鬼畜篇もついに第三章に突入し、小生の車も外装が汚い癖していろいろ変わってきた。
アーシングを施したし、プラグも交換したし、オーディオも交換したし。
すべては燃費の向上のために行ったのだが、なぜだか一つだけ燃費と関係ない部分があるが余り気になさらず。
とりあえず、アーシングの設置と、プラグをイリジウムに交換したおかげで、もとより1500ccだった小生の車は軽快に走ってくれるようになった。
なんというか、どっこいしょから、どすこいと言った感じだ。
この違いは大きかろう。
もう三時や。
仕事が朝はやいのでもうねる。