ネトラジを聞きながら

書いてるわけで(挨拶)
さて、挨拶も軽く流して棒茄子が会社から支給されまれました。
ＢＯＵＮＡＳＵ。
棒茄子。
ボーナス。
はい、賞与です。
さて、賞与を支給する日の朝礼でうちの支社長が、「この半年の成果＜以下略＞」とおっしゃった。
ようは、がんばった奴には色つけて払うと言うわけだ。
小生は期待した。
色を期待した。
そして、就業後に明細とご対面。
何でだろう。
普通の上がり分しかない。
ようは、色が無いという訳だ。
正直、ソニーショックでした。
それはそれとして、先日の海の日に赤の共産主義者ども「海の日は軍国主義、北方領土と沖ノ鳥島は外国領」などと言いながら練り歩くらしいとのこと小生はそれに対抗して旧海軍の格好して、海の日を祝うイベントを執り行おうとしたが、あいにくその日は雨であり、小生のやる気をものの見事に砕いてくれました。
とりあえず、軍国主義云々と言うのは朝鮮人だが、北方領土やらが外国領と言う奴はアカしかいない。
つまり主催者は、アカの朝鮮人であると言える。
ここまで断言していいのかわからんが、ニュースを見る限り主催者はヤポンスキー。
「ヤポンスキーにしておくにはもったいない。」などと言う台詞を漏らしてしまいそうな色男だ。
つまり、ただの共産主義者だ。
急のプログは、何だが誹謗中傷と受け取る人がいるかもしれないが。
これは、評価だ。