前日の日記の挨拶

日本人と朝鮮人である(挨拶)
正直に言うならば小生は選民思想の差別主義者だ。
仕事場では、中国人のことを「チャイニーズ」と言い、韓国人、朝鮮人をひっくるめて「コリアスキー」などと言っている。
家では、普通に朝鮮人といっているが、この場で小生が朝鮮人と言ったらそれは間違いなく半島に住む野郎どものことだ。
ただし、小生は心は広い。
韓国人だから嫌い。
朝鮮人だから嫌い。
中国人だから嫌い。
などとアヌスの締まったことはいわない。
小生だって、天々や、スイカ頭、金爺が好きだし、諸葛亮だって好きだ。
あの当時の野郎で一番好きなやつは、孫尚香だ。
元気はつらつな感じがいい。
ただし、横光版と、光栄版からなる自分のイメージである。
後中国人は空を跳ぶしな、これはカンフー映画の影響であるが、今でも信じている。
クンフーを積んだ中国人だけは絶対に敵に回したくない、人類の決戦存在たる「セガール」でさえも危ういかもしれん。
小生が嫌いなのは、羞恥心があらぬ方向にむいてる日本を軽蔑する糞だ。
小生にとって、それらは者ではなく物だ。
たとえ立場が物のほうが上であるならば、小生はさらに上に立ち物を破棄するだけである。
すくなくとも小生は敬意の二文字は知っているから、糞でないものに対してはちゃんとした国籍で呼んだりする。
関係ないことだが、パリでは暴動が起こっているらしい、ヨーロッパ中に飛び火して、世界恐慌が起こり、大戦が起こらないことを祈るばかりだ。
後、id:losthumanは文才はあるよ。
小生が言うのだ、一度は背景と同じ色になった文字を読んでみるといい。