大東亜戦争は

侵略戦争ではありません(挨拶)
さて、珍しく覚えていたので夢の話をしよう。
べつだん「将来何とかになる」といった夢物語ではなく寝ている時に見る夢だ。
これ自体自分の価値観やら何やらをを映像としてみるようなものであるから他人に話してもどうしようもないものである。
以前も夢の話で、女性に口内強姦されたことを語ったが、今回はそれとは別の話である。
なんだか小生の丸大ハムの調子がおかしいので、ドライバーで持って分解したらシャフトの一本が切れておりそのせいで調子が悪かったことがわかり、新品のシャフトと交換して、いつもの丸大ハムにもどるという夢だ。
小生のナニは丸大ハム?
というより機械仕掛け?
これは言葉遊びなのでどうでもいいところである。
ユングあたりならば間違いなく小生はナニに対してコンプレックスがあるなんぞと言って来るところだろうが、残念ながら小生のEDではない。
むしろ、張り、艶、形に不満がある。
日ごろから自分の好きな男優のビデオを見ていると、「こんなのにあこがれる」といった感情がこみ上げてくる。
一言言っておくが、たぶん小生はバイだ。
ほら、ヤンキー映画の「アナライズミー」でも、「もとより、男はホモになることは十分にある」みたい神に反するようなこと言っておった。
そう思って、ヤオイの実写系を見た。
「お引取りください」といって、即売りに出しました。
どうやら小生は、バイではないということがこれにより証明されたわけである。
だが、マッチョな体やら何やら見るのは非常に好きだ。
AVみる時も、エッチのをみるよりも女優の演技と男優の体見てるもんな。
さしずめ男優で好きなやつは、チョコボール向井である。
どこがいいかは今までの話しでお察しください。
女優なら姫咲シュリかねぇ。
それなりに演技力もあるから、Vシネにでも出てるんじゃないだろうかねぇ。
さしずめ、「マリア様がみている」にも出ているので来月あたりレビューでも加工と思う。
姫咲シュリ自体は「メイド姉妹」を見た時に良いねと思ったくらいである。
小生があえて避けるジャンルであるコスプレ物であるが、あの話を聞けば見たくなるよ。
実は、このビデオ「浦安の遊園地にやってきたのはいいものの国外退去を食らった男」に似た奴が出てくるという話だ。
この話には、小生の怖いもの見たさも働いたさ、それはもう盛大に。
それで見た。
あぁ、姫咲シュリが良い。
これ、おいの感想ばい。
男のほうは少なくとも影武者クラスか。
少なくとも、同じ格好をさせてコミケのコスプレ広場に立たせて気付いてもらえれば、スタッフがカウントに出るといったくらいのレベルである。
少なくとも今年のコミケでは、親父のほうがスタッフのカウントを受けていた。
男のコスプレとしてはとても珍しいことである。
夢の話しをしていたらいつの間にかAV談義である。
これ以上は収拾がつきそうに無いのでここで切り上げるとする。