新社屋にて手伝い。

ゴイスー(挨拶)
今日の業務を途中で抜けて、支社の偉い人と藤原(仮)氏と一緒に新社屋の開業の手伝いに行ってきました。
詳細なことを書くとアレなのでその部分は、お察しください。
それにしても、新社屋は、とんでもなく金がかかっていた、間違いなく都内一である。
そして、チャイナドレスねぇちゃんがいたのにはびっくりだ。
開業の開始時には、各支社、業者、本社の偉い人が一堂に集まっていたのでゴイスーに緊張したが同行していた藤原(仮)氏は、「なれた」の一言。
さすがである。
小生自身も早くレティクル座に行って機械の体を手にいれて「なれた」といいたいものである。
後、当たり障りないことを書けるとしたら、「トイレが凄かった」である。