満州族の成果

来来(挨拶)
小生は大陸人の中では漢民族よりも満州族のほうが好きだ。
なぜかというと、彼らは彼らは偉大な大清帝国を作り出し。
キョンシーと、チャイナドレスを生み出した。
これはまさに、この二つは人類文化の勝利であろう。
何に対しての勝利かは知らないが、小生はこの民族衣装は間違いなく、地球外の異文明人にとくに、同郷のバルカン人に見せても恥ずかしくないのは間違いないとおもいたい。
キョンシーは言わずもがな、スイカ頭、チビクロ、トンボ、金爺、デブ隊長からなるあの「来来キョンシーズ」のことである。
今月は、TV版の原作となった映画版のDVDBOXが発売されるが買おうか悩むところである。
そう、あのキョンシーの衣装は満州族独自の礼服であり、清帝政時代は満州族以外は、死人装束でのみ着用を許されたそれはそれありがたいものなのである。
小生が幼少のころは、保育所の仲間とよくキョンシーゴッコして遊んだものである。
天誅
とか言っては額に指を突きつけたり、ネックハンキングツリーを試みてみたりとそれはそれは黄金時代を謳歌したし、お札のガムが発売されたりともはや社会現象であったといっても過言ではなかろうが、小生の地元の排他的な県でよくもまぁ「来来キョンシーズ」を放映できたもんだと今思うと驚きである。
なぜなら、ミカヅキの放映が1年近く送れて放映した県であるからな。
さて、満州族の紳士礼服は置いとくとして本題に入ろう。