第七世界における社会人の日常

ワールドタイムゲートの封印を解けたらなぁ(挨拶)
さて、最近色々なことがあったがなにぶん書く暇がないのでぼちぼち書いていこうと思う。
社内の購買的存在だった、「姉'X(仮)」がつぶれて早数ヶ月、当初は8月中だの9月中だのをめどに再開するやら何やら行っていたが今月の頭にやっと復活した。
小生自身は購買をあまり利用しない。
なぜならそんな金はないからである。
至極簡単明瞭だ。
といっても、故姉'Xで働いていたY藤さんはそれはなかなかエロス桃色オーラを常時滲み出し、スカウター越しに見ようなら見事に叩き壊してしまうだろう。
しかし、再開した購買にはY藤の姿はなく小生はがっかりした。
で、その再開した購買の名は「満'X(仮)」
名前に関しては、小生の独断である。
なんだろうなぁ、コモンが、一つの事象によってアンコモンになったりすることがあるのだとこのとき小生は実感した。
チャイナドレス一つで女性は、コモンからアンコモンになるのだと。
今回はこれで切り上げる