弾より美しく、愛より危険な華麗な服、それはチャイナドレスなのである。

満州族が、この地球に作り出した衣類文化の宝具。
いいよね、アレ。
まさに女性を美しくする衣装だよね。
あそこまで女性を美しくする衣装はそうないだろう。
体のラインを出し、スリットから脚線を見え隠れさせることにより否応無しに視線をその足に向けさせるあの構造。
そして、ちらちら見え隠れされることにより、その脚線はさらに美しいものさせるのだ。
この服を作った満州民族にはノーベル文化賞?を授与させても言いと断言していいだろう
だってあのスリットはもはや、米国が大量破壊兵器に断定したっておかしくないもん。
スリットの深さにもよるが、ひざ上までのやつが標準だとおもうが、それだけでもすでにその威力はナガサキ級であろうか。
それが、さらに上まで来てみぃ。
もう、ヒロシマ級なんて通り越すよ。
うん、絶対。
考えてみぃ、国会議事堂の速記官が、若い女性でなおかつチャイナドレスで足の組み直しやら何やらしてたら、審議をほっぽりだしてみんな見てるよ。
鈴鹿で、もしチャイナのレースクイーンを走行中に見た日には、セナでも事故るよ。
それを踏まえて仕事中に出くわしてみぃ、それは気になって気になって仕方がないさ。
小生は昨日書いた「満'X(仮)」の店員のねぇちゃんは皆がそこそこ若く、なおかつチャイナドレスを着てるのである。
こんなこと書いた日には小生の会社の風紀が問われるが上の意向は知ったこっちゃない。
小生は、あの見え隠れするあの足が気になって気になって仕事が出来んのである。
しかも、接客態度も見てる分には問題ないからなお質が悪い。
だから最近は、「ニーソだったら、ニーソだったら。あぁそれも紺ならなぁ」ともうアタマんナカいっぱいだ。
そう、ストッキングなのだよ。
ストッキング邪道たい。
あの素足を、膝頭を守るようにして包むあの布地がたまらなく好きだ。
そして、ニーソであって美脚ならなお良い。
ストッキングなどという物は、強盗の時にかぶればいい物である。
でも、網目模様もしくは網タイツは好きよ。
なんか、緊縛感というかなんと言うか、背徳な感じがして見ていると胸が躍る。
確か、うちの職場にチャイナで網目模様のストッキングの組み合わせというそれは仕事にすばらしいほど支障をきたすような格好をした人がいたが、見た時は、我が目を疑ったねぇ。
この組み合わせをすることによって、アンコモンは、さらに高位の存在になり得るのだと。
空が、白けて来たので今日はここまで、