今日の副題。

実は凄い桃色吐息な夢を見た。
たまってるのかねぇ。
内容としては、カフェのテラスで黒いカクテルドレスを着た、髪を後ろで束ねてアップした感じでいいのかこの表現伝わるかは疑問だが、その美人のねぇちゃんと最初は白い丸テーブルはさんで話しをしていて、何をトチ狂ったのか「俺は、お前に愛していると言う勇気がない」とか、「言ったところで、その先どう接していけばいいのか見当たらない」とかほざくんだよ。
(ここまではの視点は小生の目線)
そしたらそのねぇちゃんが、立ち上がってよってくる。
けど、小生はなぜか動けない。
(ここまで−1視点)
そのままねぇちゃんは、何も言わずに両手で小生の頬を持って上に向かせるとそのままキスをしてきたのである。
しかも、すぐに小生の口をこじ開けんかのごとく指までつっこんできて、口の中をごっそり持っていくかのようなキスをされた。
(顔のサイドアップ)
それでも飽き足らないのか、ねぇちゃんは黒いヒールのつま先で椅子に座った状態の小生のせがれをズボンの上から踏みいじってきたのだ。
(ここまで股間アップ)
この時点で目覚める。
いやに記憶に残る夢である。
そして、目の前には起動中のFateが、
夢って、自分の世界観の現われなんだよねぇ。
だったら小生の世界観ってなんだろうねぇ。
コミケへの電車に乗りそびれたり、コミケの開催日を間違えたりしたりする夢は今年の夏コミの3ヶ月前絡み始めたが、こんな夢は、記憶に残っているかぎり初めてだ。