アニメイトに

朝一でいきます。(挨拶)
ついでに、大学の部室に行った。
いやぁ、みんな元気そうで何よりだ。
それはさて置き。
部室に「嫌韓流」の本があった。
読んでみたが、その内容はお察しください。
見事に大韓(民)国の民族的な芸術、文化、歴史を漫画という媒体でもって読みやすくした一品であるといえるだろう。
その賞賛に対して友人は「お前、ひっでぇ奴やな」となげいた。
なんとひどいことか、我らが偉大な大韓(民)国を褒め称えた事に対して、ひどいと言ってきたのだ。
歴史も文化も芸術も赤貧である我らがグレートコリアの、三日三晩で一生懸命作る1万年歴史や韓国起源文化を作るのはもう、それ自体が彼らの伝統芸能であると褒め称える事を責めてきたのだ。
まぁ、小生としてコリアが伝統芸能に精を出しすぎるのは害悪以外の何物でもないとだけは言っておこう。