死んだわけではないのだが、

我目覚めたり(挨拶)
さて6月の頭に書いただけで後ぜんぜん更新せずに六月ももう終わる。
書くネタは大いにあったのだが、いかんせん書く暇がない。
最近は家に帰ると即寝る。
おかげで新作ゲームが、積みГと化し、借りてきたDVDは、見ずに返すなどという愚行をこの6月に繰り広げてきた。
というわけで、6月のその日に書こうと思った日記を今ここで手短に書こうと思う。

久しぶりに、I上氏に合った。
同じ会社に就職したものも、他県に跳ばされてしまったので全然あって話す機会等がなく、正直寂しい思いをしたが、久しぶりにあって、涙が出そうになった。

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出なかったけどね、涙・・・・
とにかく心情的に凄くうれしかった。
しかもあったところが、時代屋書店のエロ本コーナー。
しかも、大学の後輩も一緒に出てきたから、なおうれしい。
昼食に誘うも、すでに済ませてしまったらしく、小生は、エロ本二冊購入して、そのままだべることに。

仕事中にせがれがったった。
小生のストライクゾーンの女性に耳元でささやかれた。
別段誘われたわけではないのだが、注文を頼まれたときの声の抑揚と、その女性のつけてる香水の匂いが言いようのない、官能的な雰囲気を小生を包みこみ、その日のおかずにしました。

ドラックオブドラグーン2を購入。
徹夜でやってます。
マナ様の攻撃のモーションがどうにも、エロティック。
あの腰の動きがたまらない。
というか、凄く官能的見えてならないわぁ!

Nitro+の新作「塵骸魔京」家に着く
天使ノ二挺拳銃」のおかげでどうも、虚淵玄氏以外のシナリオには期待が持てないのか現在積みГ中。

映画「ヒトラーの画集」を見る
ヒトラーは、画家にもなれず、ナチ党を脱退して、何になるのだろうか?
ラストが凄く不満。

雨が降らないことに対して、各地で雨乞い。
ニュースで「梅雨なのに雨が降らないから雨乞い」といっていたので小生はこれに便乗して、「金枝篇」に書かれた、雨乞い術をいくつか実行。
日本の雨乞い術が世界でどれくらい優れているかは知らないが、さすがに国内の術では不安である。
ゆえに、小生は「金枝篇」に書された実行可能な雨乞い術を夜の川原でトライ。
そして翌日の夜中にえらい大雨に、小生に魔術の才が有るのか、それとも、各地の雨乞いが功をなしたのか?
天のみぞ知る。