おらに力をーーーー

力が、力がみなぎってくるー(挨拶)
友人とチャットしながら書いておる最中だが、前日の日記を書いてから4時間ほどである。
力なく、(検閲削除)をやっていて、「尋問姦」なるギャルГを発見。
小生はたいていギャルГは、Nitro+や、お笑い系(自分の中で)を求めるので基本的にエッチのは要らんという人間である。
名前が、まぁ、その、何だ。
私の中でのお笑い系は、「夜勤病棟」や、「鬼作」とかなのだよ。
何がどうお笑い系なのかは、長くなるのでまたの機会にして。
その「尋問姦」のHPで、サンプルCGや、サンプルボイスを聞いていると・・・・

聞いていると・・・・

見ていると・・・・

聞いて・・・・

見て・・・・


不思議なことに「さぁ、明日もがんばろう」という気になってくるではないですか。
なんかおかしいぞ小生は、今までAVやら何やら見ても、沸いてくることの無かった元気が、ギャルГのサンプルCG・ボイスで、元気を取り戻すというのは、そういや、最近その手のギャルГやってなかったなぁ、期待に期待したNitro+最新作の「天使の二丁拳銃」は物見事にからぶったしなぁ。
ギャルГをやろうにも、弟がいつも部屋でPS2をやってくれているおかげで好きなギャルГが出来なかったり。
夜は夜で、(検閲削除)しながらやると処理が遅くて遅くて快適に出来んとあってやっていなかった。
つまり、つまりだよ、いつも言われている親の小言で小生が鬱になったり、珍妙な病気になったりしたのではなく、たんに、ギャルГをやっていなかったらではないだろうか?
だとしたら、だとしたらたよ、小生はオタクとしての位階はさほど落ちていないのではないだろうか?