ニュースを見て

飯を食っている最中の出来事(挨拶)
さて、先日夕食を食っているときにとあるニュースが流れていた。
女性を殺害した男の判決が無期懲役
小生こと三並達也(仮)の母上様は「なぜ日本には終身刑がない、(「なぜ死刑じゃない」というようなことも言ったかも)」と嘆き。
小生は「それでは金がかかりすぎる」と答え。
母上様は「せれでもあんまりだ」とさらに嘆くので。
小生は「ならば片っ端から保健所送りがよろしいかと、何より絞首刑より効率的です。ひとつの保健所で一日10人退去したとして、全国47都道府県に一箇所ずつあるとすれば一日で470人。年中無休で行えば16万9200人退去できます。それに保健所では一酸化炭素ガス(シアンガス?、二酸化炭素?)を使用しますから、使用後冷たくありませんし、シャワールームへは裸で入っていただきますので、そのまま焼却処分できます。もっとも、日本に16万9200人もの無期懲役の受刑者がいるとすればの話ですが」
と、どこぞの映画のナチ高官みたいなことを言ったら後はだんまりでした、なぜだ?
オード色や、深緑の服を着たおじさんたちなら机をたたいて賛成したのに。