仕事場にて

リアル比良坂竜二がいました。
いやまじで、外見がそうなんじゃない。
外道というわけではない。
ただ言える事は、K戸氏が意中の人の「恋の手料理」が食えると公言したのがそのことの発端。
小生こと三並達也(仮)はただただK戸氏を「スゲぇ馬鹿だ。いや、もっと恐ろしいものの燐片が見える。何より、こいつが嘘を言っているのか、本気で言っているのか、まったくわからん」と混乱するばかり。
小生こと三並達也(仮)と同僚たちはただ途方にくれるだけだった。。