今思うと

続ってこれの続じゃないのか?(挨拶)
Nitro+の新作ゲーム「続・皆殺しのジャンゴ」は映画「ジャンゴ」の続編という謎である。
それおいといて、遅れながらコミケの報告。
なんと今回(前回)のコミケは三日目サークル入場できたのさ。
ことのいきさつは、三日目前夜の東京駅で出陣の準備をしているとある3人組が小生こと三並達也(仮)の目の前に現れた。
その三人組は明らかにただの旅行者が持ちえるはずのない物を手に携えていた。
それは今回のコミケの袋であった。
小生は一人で徹夜の列に並ぶのが心細かったので思い切って声をかけた。
「これから並ぶなら一緒に並びませんか」と、
そしたら3人組はこう答えた。
「私たちはサークル入場です。」
そこから話が発展し、条件付で一緒に入場することが許されました。
小生は喜びのあまり、狂喜乱舞。
いい人っているんですね、本当。
そこからは、「どこから来たか」とか「職業の話」とかいろいろしていたら、まぁ大変。
なんとその3人組の一人が小生こと三並達也(仮)と御同業。
しかも驚いたことに、うちの職場と目と鼻の先が勤め先というからもう大変。
もう、業界話が出るわ出るわ。
実に充実した時間でした。
今度御礼をしに行かねばならないですね。
さて今度は車の話。
車のインテリアのライトが音楽にあわせてペカペカ光るのは知る人ぞ知ることであるが、そのライトが2つあって操作がめんどい。
なので一本化しました。
しかもさらに操作性を向上させるためにオーディオの下のあきスペースのあの部分をのこぎりで切ってケツからねじ込んでやりました。
トヨタのコルサってこういう改造が手軽に出来ていいですね。)
なので、今ではライトの感度調整が非常に楽です。
ところで、コミケに行った際いろいろな「痛車」のオーナーさんとお話しました。
「やっぱりみんな愛があるなぁ」とおもいました。
小生はただ技術と愛に平伏するだけでした。
で、その痛車の中でスープラに乗っていた人の車内を見せていただきました。
もちろん助手席の下のほうからオーディオの裏っ側を、そしたら手を差し込むスペースなんて無いに等しい状態。
車をいろいろいじくる人にとっては結構きつそうであった。
それにしても、小生こと三並達也(仮)もあれらくらい気合の入った痛車を作ってみたいものだ。
最後に燃費の話。
とあることをしたら燃費が2km近くよくなった。
あした給油する予定なので再度燃費計算をしようと思う。
それとあしたから2連休。
以上。