コミケに秒読み

足と宿(挨拶)
さて、小生こと三並達也(仮)は時間的には昨日、東京入りのための足(新幹線)の予約と宿(上野近辺のホテル)の予約を入れてきた。
当初は、予算が5万ということであったのだが、行き帰り新幹線ということで予算をちょいオーバー。
仕方ないので、旅行代理店のおじさんと切り詰めるところを相談したので、3万中ごろまで抑えることが出来ました。
これで、向こうに行っても多少の飯が食えます。
ところで、話は変わる。
小生こと三並達也(仮)は、一人で会場を回るのが寂しいので大学時代の後輩である通称「恥医者」さんに誘いの電話を入れているが一向に連絡がつかない。
もしかして死んだか?
もしかしてマグロ漁船にでも乗ったか?
もしかして嫌われているか?
さまざまな憶測を胸に連絡を入れてみるも帰ってくるのはauお留守番サービス。
仕方ないので、知人から大学時代の後輩がやっているというサークル「Air-Drive」があるらしいのでそちらの掲示板に「恥医者」が最近どうしているかとの質問をあろうことか掲示板に書き込んでしまう始末。
本当サークルの皆さんにはご迷惑をおかけしてます。
普通なら即削除されてもおかしくないところです。
そして、話はさらに変わり今月、私の上司である藤原徳郎(仮)氏が会社をやめます。
藤原(仮)さんは、小生こと三並達也(仮)が入社したときから目をかけてもらっている人なので、別れるとなるとすごく辛いです。
湿っぽくなるのがいやのでここでこの話は閉めます。
なんたって、藤原(仮)さんが見ている可能性があるからです。