更新遅れて

書く暇がない(挨拶)
さて、小生こと三並達也(仮)は、日記の更新をする暇が無いので野放し状態になってしまった。
さて、「怪物王女」だが、ついに「アレ」の話が出た。
正直アニメ版では「アレ」はスルーされると思ったので心配だったが、まさかツェッペリンのやろうが裏で糸を引いている設定になっているとわ思わなかった。
そういった演出のために回の変更をしたのなら小生こと三並達也(仮)は大いに結構だと思う。
なぜなら、想像が膨らむじゃん、想像力が無いやつでもさ。
正直小生こと三並達也(仮)は今現在想像力が欠けている。
正確に言うと考えると言う行為が掛けている。
上からの命令に対しては何の理由も無くおこなってきたからだ。
この行為は、人間の考えるも問い想像すると言う行為を劣らせるものだ。
話は以上として、昨日大学時代の後輩と「コウダクミ」とか言う奴の非売品ポスターを渡して飯食って映画見てもう一回飯を食いました。
見た映画は「300」。
スパルタ人がペルシア人に対して、槍と盾を持ち手隊伍を組んで「ウラー」と叫ぶ映画だ。
何と言うか、平民あがりの軍人の群れがふんどし一枚の生まれながらにして戦士でマッチョマンの群れに対して格闘戦を挑むのは、愛車のコルサでWRCに優勝するくらい無理な話であるということが非常にわかる映画だった。
正直人の戦いではなかった。
知り合いのid:losthuman氏がすでに言っているが、筋肉が全てだった。
スパルタという国は「人を化け物として育成し、武装させ、教練させ、隊伍を組ませて、人でなしの軍団を作った。そしてその化け物の頭の中は海兵隊」というイメージが色濃く着いてしまった。
とにかく、面白かった。
迫力もあった。
ひげとマッチョがたまらなくカッコよかった。
あと、小生こと三並達也(仮)の愛車のトヨタ・コルサは夜勤病棟のSDキャラのステッカーを貼ったのでノーマル使用より痛くなった。
以上。