コゼット!コゼットぉ!コっゼットぉ!コっゼットぉーー!!

ところで話は変わって、コゼットがんばれ。
がんばれコゼット。
がんばるんだコゼットぉ。
たつんだコっゼットぉーー!!
小生こと三並達也(仮)は遠い空の下から応援しているからなぁ。
それにしても、サンクリとかの新刊の情報はまだ知らなかったり、夏の新刊情報もまだ集めてたりしていないのでどれくらい「コゼット本」が出るかわかりません。
笑い路線で来るなら、コゼットとガヴローシュがえらく腹黒になったりしているのがおそらく主流になるだろう。
もしくは、神算鬼謀を労してエポニールに辛酸をなめさせるといった内容だろう。
どちらも同じか。
エロ路線はあまり想像したくないが、鬼畜・陵辱系の基本はコゼットに「客を取らせる」系が主流だろう。
しかもこの方向で来るならロリが主流となるだろう。
コゼット路線で他をあたるなら、エポ×コゼであろう。
痴情のもつれから、コゼットに嫉妬心を燃やすエポニール。
そんなところだろう。
目線を変えて母親のファンティーヌをメインとするなら仕送りの足しに「客をとる」といった設定がメインとなるだろう。
だがしかし、それだと工場仕事を干された際の仕送りがなくなるといった事が無いから、補完しようがない。
結局、ロリ系と、人妻系かぁ。
多分、小生こと三並達也(仮)のひいきにしているサークルはコゼットに目をつけることは無いだろうと祈っておきたい。
地獄に落ちろ。
あぁ、神様。
小生こと三並達也(仮)はなんとも不埒な考えをしているのでしょうか。
父なるダゴンよ、母なるヒュドラよ、このばか者をお許してください。
毎度の事ながら、風を祀ることは許さんよ。
それにしてもコゼットを見ていると、本当に応援をしたくなるというか上記の通りである。
それにしてもハウス食品は、毎度毎度こんな重ったい話にGoサインをだしてくるなぁ。
オープニングとエンディングもクソ重ってぇなぁー。
本橋浩一さんに、桜井弘明さんよぉ。
なんてセレクトしてんだ。
あんた等二人は、提供はハウス食品のナレーションが余計に重っ苦しいわ。
この話題をするのもえっらく遅っいことである。
売女の女主人の元に預けられて三年なぜご近所さんはコゼットの境遇が辛酸きわまる事かという噂が広まらずに、なにゆえ、女主人は良い人で通っているのであろうか?
おそらく劇中の謎の一つとなっていることであろう。
それにしても、「ばいた」と入れて変換すれば、「売他」とデフォルトで出てくるのはいかがなものか?
それにしても、鬼畜・陵辱系しか予想してないわね。
結局のところ地獄に落ちろ。
小生こと三並達也(仮)自身がな。
父なるダゴンよ、母なるヒュドラよ、この外道をお許してください。