仕事の終わりに
カラオケです(挨拶)
さて、夜仕事が終わった後に同僚たちと一緒にカラオケに行きました。
小生こと三並達也(仮)は勤めて普通の曲を歌ってました。
まず初弾に
大槻ケンジと橘高文彦「踊る赤ちゃん人間」
次弾に
筋肉少女帯「踊るダメ人間」
次弾に
筋肉少女帯「これでいいのだ」
此処からアニメを歌いだす奴がいたので次弾に
小清水亜美「Claes tranquillo」
次弾に
能登麻美子「Io mi chiamo...」
を歌って暗い曲のレパートリーも減ってきたので最後に
ストロベリー・フラワー「愛のうた」
を歌ったところで藤原徳郎(仮)氏から大ブーイング
そして、明るい曲を歌いだす第一発目に
ザ・ドリフターズ「ドリフターズのズンドコ節」
次弾に
MELL「Red fraction 」
次弾に
MONGORU800「小さな恋の歌」
最後に派遣の同僚が誕生日ということで
田中ぷにえ「大魔法峠」
を歌ったところでお開きとなりました。
それにしても、自分が歌い曲の題名がわからないと大変ですね。
小生こと三並達也(仮)は携帯で検索しても見つからなかったのでついに、友人に片っ端から電話。
そして、出たのは流星野郎☆相原(仮)氏でした。
正直言って朝の6時に電話するのは心苦しいがこの機会を逃せばカラオケに行くのは何時の機会になるかわからなかったのでたまらずいう。
「月姫のシエルのあのニゲロニゲロの歌詞って曲なんだったけ、ケータイで探したけどそれらしいのが出てこないんだよ。」
正直寝ている相手をたたき起こすにはとんでもなくどうでもいい内容だ。
結局その曲は歌えませんでしたが、今NETでしらべたら、
BUCK-TICK 「地下室のメロディー」でした。
世の中便利なもんだ。
流星野郎☆相原(仮)さん朝早くたたき起こして済みませんでした。