か〜いかいかい、か〜いかいかい、ゆかいつうかいかいぶつおうじょ、

怪物ランドのプリンセス(挨拶)
何ネタがわからん。
それぐらい抑えとけ。
さて、小生こと三並達也(仮)は怪物少女を見たその直後にこれを書いている。
すなわち今の時間は朝の1時33分。
小生は、このアニメの原作の本を連載当初から読んでいたし、単行本もばっちり抑えている。
どのキャラも魅力的である。
誰が一番魅力的かって?
それはもちろん。
フランダース君ですよ(フガ。
作画の出来としては、衛星で、マッドハウス等の超級の制作会社が噛んでいるだけあってなかなかの出来です。
それはおいといて、原作では、「姫」さまが血を与えることにより命を与える設定であったが、アニメ版ではさすがに女の血を飲んで命を生きながらえるヒロ君(以下、主人公君)はアレなのか思いっきり変更されていた。
まぁ、どこぞの頭のおかしい団体がうるさいんでしょうね、きっと。
どこぞとは言わないが、
さて、あとEDのムービーがなかなかよかった。
曲はALIさんだし、ムービーの構成や出来もなかなかエロ医と言うか、雰囲気が出ていてよかった。
何より、これからの主人公君の運命を暗示しているかの様だ。
そして、主人公君がいすに縛られて食卓ではナイフとフォークをつかんで「飯はまだか」といった感じでテーブルを叩く三人娘のシーンがたまらなくよかった。
みんな目が怖い。
でも好きよ、ああいう彼女たち。
それにしてもやはり、「血」がNGだとしたら、やはり作中の「アレ」の話はカットされるのだろうか?
あの話は、「遊体X」的でなかなか好きだったのだが、
とりあえず、衛星だから、超級の製作会社だから、全話通して作画がしっかりしているだろうし、小生こと三並達也(仮)は毎週木曜日が休みだし、しっかり見ることが出来るであろう。
DVDが出ても、小生はきっとOPは飛ばしてもEDはきっちり見るんだろうな。
あのEDは、本当にたまんないわぁ。
なんていったって、曲のタイトルが「跪いて足を嘗めなさい」なんだから、もぉう本当、お姫様って感じ。
とりあえず、みんな「怪物王女」をよろしく。