書いている途中に飛んでしまった。

今書いていた文章が操作ミスで一気に消えた(挨拶)
とりあえず同じ文章を二回書くのはめんどいので手短に書くとしよう。
小生こと三並達也(仮)は秋名下り晴れ昼のタイムアタックの記録の伸びが悪くなったのでアンダーの出るコーナーはすべてブレーキとアクセルをバタ足して走ることにした。
そしたらタイムが3秒早くなって3分20秒になったとさ。
さて、今この駄文をAVを見ながら書いているのだが、なんともAVといっていいものなのかどうか疑う内容のAVである。
ジャンル分けするとこれはなんになるんだろうね。
さてその気になるタイトルは「鳩尾への連打にのた打ち回る女達」である。
内容はいたってシンプル。
男優が女優に対してヴァネッサ姉さんよろしく。
「ボディボディボディ〜」である。
色気一切なし。
濡れ場一切なし。
ここまで男らしいAV?は、始めてみた。
だが、ボスタル2において女性キャラに対して警棒シャベルにけりで追い掛け回していたことがとてつもなく楽しかった小生こと三並達也(仮)においては結構楽しめる無いようでした。
最近ストレスたまりすぎてるせいかねぇ。
あと、映画「SOW3」を見ました。
小生こと三並達也(仮)はこのシリーズは初回作から見ているので、結構楽しめました。
逆に言うと、1、2両方見てからじゃないと置いてきぼりを食らう部分が多々ある映画で、一見さんはお断り的な雰囲気が作中から変ににじみ出ていました。
小生としてはねたばれはあまり好ましくないので基本的な評価のみとしたいと思う。
えっとね、俳優の演技がまた鬼気迫るすごい迫力があったのよ。
それだけでも見る価値はありますが、やはり物語を理解するには初回から見ておく必要があります。
上記で書いたAVだけど、一様とら柄の水着の女性が今ボディに連打されてます。
とりあえずこれで色気は確保か?