好きなアクションスター

ドニー・イェン(挨拶)
さて、出勤前の更新であるので手短に済ませたいと思う。
われらが、アクションスターの巨星ドニー・イェン氏の映画「SPL」を見た。
感動した。
小生こと三並達也(仮)は、そのアクションとストーリーにただただ感動したとしか言いようが無い。
近年制作されれるアクション映画、カンフー映画を見ていても熱いたぎりを感じなかったが、なぜかわれらがドニー先生が、演技指導やらで咬んでる映画はなぜか出来が違う。
何でだろうね?
出勤までの短い時間でこの映画のよさを語るのは難しいが、言える事だけ言おう。
軍用の短刀格闘術と、カンフー映画の短刀格闘術では、短刀の、ようはナイフであるが、使い方がまったく違うように見えた。
これは、今回この映画を見て気づいたことだ。
軍用の格闘術では、とにかく相手の体に近いところを狙うが、カンフー映画での使い方はまるで体の一部のような使い方をしている。
正直言うと、小生は後者のほうがしびれるかっこいいーである。
それでは、もう出勤せねばならないのでつづきはまた。