やっぱり、CDドラマ版が良い。

声のイメージがな(挨拶)
ちょこッとSisterの話です。
原作者は、小生こと三並達也(仮)が一押しの雑破業先生。
卓越した青い心理(性)描写と、情緒感あふれるその文才は、文豪の域。
作画は、竹内桜
原作を生かしているのかを原作と編集に入念なチェックを受けているかどうかわしら無いが、雑破先生の世界観を漫画に立ち上げることの出来る逸材。
で、話の本題。
アニメになる以前にCDドラマが出来たんですよ。
ようは、小生の声のイメージは、そのCDドラマが基礎になっているので、アニメ版にたいしてえらい違和感を感じるんですよ。
脚本は雑破先生ですよ。
アニメに、原作に、同人で、めっちゃ忙しそうです。
そして、アニメでも雑破先生はすごかったです。