支持できる政党は

ございません(断言にして挨拶)
さていつもどおり、仕事を終えての日記の更新であるから時計の針は午前三時を回っておる。
小生は、ほとほと疲れた
グランドマスター藤原(仮)軍曹が仕事中に接近してくれば何か言われるんじゃないかとおっかなびっくり。
家に帰れば、親から小生の趣味のものに小言。
ほとほと疲れた。
そんなわけでこの疲れをきれいさっぱり解消するために小生は、朝といっても2月14日「血のバレンタイン」の日のことであるが、定期巡回でアニメイトにてHELLSINGのOVAと、電プレを購入。その帰りはいつもどおりにカレー屋で豪華にランチを楽しみ、コンビニにてハイライトを購入。
何でも原田重光著の「イッパツ危機娘」には、コーヒーにタバコの吸殻を混入してしまい、飲んだ奴らみなぶっ倒れて危機イッパツなエピソードが書かれていた。
そこで小生は、コンビニで買ってきたハイライトを湯で煎じてその煮汁を買ってきたOVAを見ながら飲んでぶっ倒れてイッパツ危機のかなたへ、今の人間よりも更なる段階の世界に足を踏み入れてみようと思ったが、一杯飲んだ段階で親の帰宅。
小生は即効できゅうすのタバコ葉と茶を破棄して何事も無かったかのようにOVAを見るたとさ。
それにしてもアレだね、のどごし悪いねタバコ茶は、のどが焼けるような感じで仕事中にヤニ臭い痰が出たよ。
後それから、一杯だけでも1時間30分くらいするとすっごく気持ち悪くなってくる。
小生は車の中であまりのしんどいのか気持ち悪いのかどうかわからん感覚に、涙を流しながら運転してたよ。
あと、この日のグランドマスター藤原(仮)軍曹殿は妙に優しかった。
一瞬見捨てられたのかどうか心配になった。
今度は、ビニール袋をかぶって鉄骨の上を歩くエピソードの奴をやってみようと思う。
基本的にコンセプトは、痛くない・痛さを想像しないである。