さきがげは

無いんです(挨拶)
グハハハハハ、さて久しぶりの更新である。
さて、今日も愚にもつかないことを書いて世間を驚かそう。
ある日といってもだいぶ前であるが、ある日の相撲特集番組でコメンテイターとして「デーモン小暮閣下」さんが出演しておった。
デーモン小暮閣下」はご存知のとおり、この現世に顕現する数少ない悪魔の中でも冠に大をつけても有り余る存在である。
B.C.(紀元前)98038年の11月10日に発生し、人間には悠久といえる長い時を生き、現世において、音楽活動を行っていた存在であるが、今好きなものは、相撲と健康らしい。
話は戻るが、その番組においてデーモン小暮閣下の名前が番組内で表示されたときに敬称の後に「さん」と表示されていたのだ。
これにはびっくりだ。
少なくとも小生は、二十数年生きてきたが、閣下(敬称)の後に「さん」をつけるのを始めてみたが、それはそれでおいておこう。
日本国内において閣下といって出てくるは、「デーモン小暮閣下」だし。
陛下といえば、「天皇陛下」しかいないわけだ。
皇族関係に関してこれ以上書けば殺されかねないのでここで陛下についてはいったんきります。
さしずめ「〜様」と、なぜか自然と様付けしてその名を呼んでしまう存在もある。
たとえば、「フリーザ様」とか、「ベジータ様」とか、後色々。
さらに話を戻すが、閣下はとある場番組(3三年以上昔)において、現世での仕事の無い日。
用はオフの日であるが、その日は健康診断に出かけているといった。
閣下は、健康診断の結果を真摯に受け止め、人間の医者ごときのいうことにも素直にうなずいておられた。
その番組を見ていた小生は、「あぁなるほど、あの体はきっと借り物の体なんだ。そこいらの人間の体では、閣下ほどの大悪魔の魂?の器としては不十分に違いなく、だから、今乗り移っている体をそれなりに長く使っていくために健康に気遣っているに違いない。いやぁ、さすが10万年近く存在し続ける大悪魔は、人間ごときとは違い、思いもよらない深い考えを持つのだな」と改めて閣下に対して強い畏敬の念を持ち、健康の大切さを感じたのはいうまでも無い。
なんだか、文章が変になってきた今日はこれまで。