ドイツは

味方です(挨拶)
著・神堂潤の「redEyes」がお気に入りなのは、プロフィールで書いたがこの漫画なかなかに面白い、何より銃活劇の場面描写には唾飲を禁じえない。
集中線の使い方がうまいは、拳銃を撃てばちゃんと遊底はちゃんと後ろにさがっていし、銃器関係の刻印も世界観設定に添った刻印が彫られているから見ていて頬が緩む。
小生はこの漫画は単行本で読んでいるのが、果たして連載誌の「マガジングレート」ではちゃんと手の込んだ仕事をしているのだろうか?
隔月雑誌であるのだが、この作者原稿を「急病」や、「取材」なので落としたりしていることがしばしばある。
正直に言えば「隔月で落としてんじゃないよ」といいたいところだが、一話のページ量が、50ページ行くか行かないかであるから、ネームやら仕上げやらで大変だろう。
世の中には、隔月にもかかわらず、ページ数が、8ページで縦筋物を書いている輩もいた。
それを考えれば、べつだん怒るほどのことでもなかろうて。
それはそうと、例のごとく夜勤からを終えてこの日記を書いているが先日言及した広島の少女殺害の犯人が捕まったという。
ニュースでは、日系のペルー人らしい。
小生はたしか、米兵。裏をかいて親朝鮮勢力、もしくは共産系勢力と述べたがものの見事にはずれた。
しかし、犯人が他派の信徒でなくてひとまずよかった。
これでまた、他派の信徒が犯人だったら間違いなく小生の家は村八分にあうぞ。
あと、小生生まれ変わったら、韓国人か中国人になって鳥取ので、愛国うたいながらリアルポスタルするよ(HOTに古い話題)
人権委員長にでもなって、鳥取を支配して。(HOTに古い話題)
小生のことを悪く言うやつは、人権学校で人権の大切さを勉強させるんだ。(事故死するまで)
いいなぁ鳥取
どうせ人権法案見たいな物が出るなら、それに対抗して、治安維持法か、小生を擁護するための小生侵害救済条例を作っていただきたい。
もちろん、委員会の名前は「小生委員会」。
小生を町で見かけたら「敬愛なる偉大な同志殿」といって、五体倒置しないとその場で、委員会直属の小生保安庁KGB」でもって連行させるのだ。
この保安庁の内訳は以下のとおりである。
防諜部
小生体制擁護・テロリズム対策部
警備防諜局
経済保安部
分析・予測・戦略計画部
組織人事業務部
監督部
科学技術部
鳥取県境庁 - 県境警備隊
からなる組織だ。
もちろん小生がこの組織の長官も兼任する。
すばらしい法案だ。
「人権」の部分を「小生」に書き直して、早くこの法案を成立させろよ鳥取県議会。
でもって、小生を救ってくれ。