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のまネコで脅迫(挨拶)
今日テレビのニュースでのまネコ登録商標の脅迫文で取り下げやら何やらで騒いでいた。
脅迫の内容では、会長の家族や社員、会長自身もターゲットであるやらないやら言っていた。
そのことに関してコメンテーターは「反社会的」てきとか、「掲示板とかの書き込みを規制したりしなければいけない」とかいっていた。
小生自身、ターゲットを直接狙わずに、その外堀を埋めていくの比較的有効な手段だと思う。
ほら、「ホテルモスクワ」のバラライカさんも言ってたし。
それはともかく、どうも「反社会的」な内容がそのコメンテーターの不評をかっていたので、小生自身が、ちょっと「社会的」な方向で脅迫文を書いてみたいと思う。
なお、この例文はを見本として書いたといっても小生は一切責任負わんのでそのつもり、パクリも、小用も、無断掲載、二次配布も駄目である。
「(相手)の(対象)が(状態)であることに対し、我々は(相手)を遺憾におもいつつ言論による、(状態)の(我々の目的に副う結果)で決着を待ったが、(相手)は、傲慢にも聞く耳を持たず決行した。
 話し合いは決裂に終わった。
 遺憾ながら我々は、これ以上の話し合いでの状況の改善が見込めないと判断し(相手)に断固ゲバルトをもって望むものとする。」
以上、今回もわかる人間にはわかるかどうかわからんし、いちよう笑うところである。