賭け

唐突だが、小生は友人と賭けをしていた。
賭けの内容は、「テイルズオブエターニア」のキャラクターステータスを知人のデーターに並べば、小生の勝ちといったものである。
期限は二週間。
ことのほったんは、小生が、「エターニアは、主人公のりっどのやる気のなさに負けた」「くだらん」と酷評したところ知人が激怒。
そして、この賭けになってしまったのである。
私は、最初から賭けなどする気はまったくない。
プロアクションリプレイを使っていっきにレベルMAX。
あれ、技を覚えない。
仕方ないので、敵から得る経験値の量を増やした。
技も覚えたついでに、照合まで手に入った。
いい感じである。
そのデーターを知人に見せたところ。
「このエンカウンと数じゃ無理だ。」
「何で、その状態でこの技を覚えているんだ。」
といって、難癖をつけられて、負けにさせられましたが、
私は勝ったつもりでいます。
以上、