尖閣問題

中国の領土と認めてもいい(挨拶)
以下の条件の下、小生こと三並達也は尖閣諸島中華人民共和国(以下中国)の正式な領土として認めるものとする。

中国政府は、日本国を国連常任理事国となることを推薦し、すべて協力も惜しまない。
中国政府は、チベット自治区の完全な独立を認め、チベット自治区に対して恒久的に内政干渉を行わずダライラマ16世の帰還を求める。
中国政府は、台湾の独立を認め、台湾政府の承諾の元、両国との間に大使館を開設すること。
中国政府は、満州帝国旧領土を、日本に割譲すること。
中国政府は、日中戦争における共産党側の戦争犯罪を認め日本政府に深く陳謝すること。

以下の提案を受け入れた場合、尖閣諸島は中国領土と認めることとする。

これで領土問題も解決だ。
実にすばらしい。
中国政府は船長事件で「謝罪と賠償」を求めてきた。
謝罪とは「尖閣諸島を中国領土と認めろ」という意味で、
賠償とは「日本政府が何かしら譲歩しろ」という意味だ。
なので、以上の譲歩案を日本国国民として掲げてみた。