確定

8月のシフト発表(挨拶)
さて、8月のシフトが、次長より発表されました。
この内容次第で、小生は辞表を提出するか否かが決定するわけであるが、とりあえず発表しよう。
1日目、8月12日金曜日。
休み。キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!
2日目、8月13日土曜日。
休み。キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!
3日目、8月14日日曜日。
出勤。

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ド━━━━━━━━(゜ロ゜;)━━━━━━━━ン!!
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<シフト決定時の次長とのやり取り>
次長「日曜、三人休まれるとマズイんよ」
小生「(ただうなずく)」
次長「だから、その来週も二連休するからそれで承知しろ」
小生「了解です。(この時点で、辞表提出覚悟完了)」

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男の子は3日目いけなきゃほとんど意味ねぇじゃんよぉ。
初日、2日目なんてほとんど企業しかいかねぇってェの。
もういいよ、楽しくもないどころか、毎日何をやるにもおっかなびっくり、悩みもまともに話せないなんてやめだやめだ、こんな仕事。
この仕事を当してわかったことは、接客業はとんでもなくハード、休みがないって事だよ。
小生にとってこれがあるからがんばっていけるという「コミケ」にいけねぇんじゃもうやってられんよ、本当。
やめてやる、とにかくやめてやる。
でも、親が「やめる気があるんなら、一度自分の悩みを全部言ってからやめても遅くはない」などといっているので、それを実行してから、辞表を出そうと思う。
明日悩みを話したとして実際に辞表を出すのは予定としては明後日、
オタクを辞めて堅気に戻るか、
オタク道を歩いたものは所詮行く先はオタクなのか、
真の意味で、人生の分岐点に立っているような気がする。
そして、この日記のタイトル「鬼畜篇 第一章 堅気への道」がどう変化するかは、悩みを打ち明ける役職の反応しだいである。